パソコンの寿命を良く訪ねられる事があります。
パソコンは非常に多くの部品の組合せで、必ず経年劣化します。代表的な消耗部品がハードディスクです。使用感が全くなく外見が綺麗なパソコンでもハードディスクが酷使されて、使用時間が1万時間を越えているものは故障リスクが高い事になりますが、使用時間や電源入り切りの回数を表示している中古パソコンは無いようです。
中古パソコンは発売年式や外見の綺麗さだけで判断してしまいますが、オークションなどでお求めになるのは危険です。
例えば、5万円とメーカーで見積もられたレッツノートCF-W2パソコンは、2万円台で新品ハードディスクに交換すれば生まれ変わります。是非ピーシーエキスパートにご相談ください。
代表の森田です